無料のホームページスペースとレンタルサーバーでできることの違いは?

どちらもサービスは変わらない?

最近では無料のホームページスペースも機能が充実し、パソコン上でHTMLタグなどを打ってからスペースへアップロードしなくても、ブラウザ上で直接表示結果をプレビューしながらウェブページを作成できたり、レンタルサーバーとほぼ同価格の有料プランへ移行すればperlなどのcgiやデータベースも利用できるようになりました。それでは、わざわざレンタルサーバーを選択する意味、優位性はどんなところにあるのでしょうか。

より自由度の高いレンタルサーバーの機能

レンタルサーバーにはホームページスペース以上の自由が与えられているのが大きな違いです。名前の通りサーバーとしての機能をほぼ利用できるため、ホームページスペースでは許されていない.htaccessというウェブサーバー設定の書き換えや、cgi以外にシェルスクリプト、cronといったOSの機能まで利用することができます。これらの機能を利用することで、商用のウェブサイト作成やオンラインゲームサーバーを稼動させることも可能です。

自由と同時に守るべき約束もあります

レンタルサーバーではホームページサービス以上の自由があります。しかし、そのぶん責任を負う部分も大きくなります。個人向けのレンタルサーバーは一台のサーバーマシンを複数のユーザーで共有しています。そのためシェルスクリプトやcron、データベースでサーバーに過剰な負荷をかけて他のユーザーに迷惑を掛けるとレンタルサーバーの運営会社から警告を受けることもあります。その場合は設定を見直すか、より高額ながらもさらに自由度の高い法人向けのプランへ移行する必要があるので注意する必要があります。

「レンタルサーバー」とは、これを使うことによって独自ドメインのホームページやメールアドレスを利用出来るようになります。つまりは作成したホームページのデータを置いておく機械のことです。